インドネシアと日本のアーティストの国際共同プロジェクト。
2011年、音楽家スラマット・グンドノ、舞踊家 マルチナス・ミロト、リアントほか、日本の映像作家 兼古昭彦、山田咲、音楽家 森永泰弘が、振付家 北村明子のディレクションの元、既成のジャンルにとらわれないダンスパフォーマンスの創作活動から始まりました。
2013年は、演出家・俳優ユディ・タジュディン、歌手エンダ・ララスほかを迎え新作を発表。複数年かけて日本国内、インドネシア、マレーシア、シンガポールなど様々な地域で上演しながら、作品を育てていきました。
2014年度は、演出家・俳優のユディ・タジュディン、歌手のエンダ・ダラスに加え、新たに実力派インドネシアダンサーのルルク・アリを迎えて、青山円形劇場にて新作を発表。継続的にアジアの各国を巡り、作品を育ててまいります。
● 「To Belong Essays」を更新(2015/05/24)
● 「出演者プロフィール」を更新
● 「クリエーションプロセス」を更新
● 「出演者プロフィール」を更新
● 「To Belon / Suwung」インドネシア公演